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2026.2.8 角打ちレポート

先週の日曜日2月8日は横浜、天王町のMuM’で第6回目の角打ちワインバーでした。

 

当日は大寒波の襲来であいにくの雪。

足元の悪い中でしたがキャンセルは一組もいらっしゃらず、無事に皆様お越しいただけました。

さて、予告でもお伝えしたように、今回は冬季五輪の開催地にちなんだラインナップをご用意しました。

 

お選びした10本はこちら ↓

 

1)ヴェッツォーリ フランチャコルタ / ブリュット(ロンバルディア)

 

2)アバツィア・ディ・ノヴァチェッラ / オムネス・ディエス(トレンティーノ・アルトアディジェ)

 

3)ポイエル・エ・サンドリ / ノジオラ(トレンティーノ・アルトアディジェ)

 

4)タメッリーニ / ソアヴェ・クラッシコ・レ・ビーネ・デ・コスティオーラ(ヴェネト)

 

5)ファットリア・ダ・サスィーノ / 弘前マルヴァジア(日本・青森)

 

6)澤内醸造 / 南部ルスコ(日本・青森)

 

7)サンドロ・ファイ / ヴァルテッリーナ・スペリオーレ・コスタ・バッサ(ロンバルディア)

 

8)サン・レオナルド / テッレ・ディ・サン・レオナルド(トレンティーノ・アルトアディジェ)

 

9)ジーノ・ペドロッティ / ヴィニェーティ・デッレ・ドロミティ・レーボ(トレンティーノ・アルトアディジェ)

 

10)サン・ルスティコ / アマローネ・ガーゾ(ヴェネト)

 


 

一つ一つの解説は長くなってしまうので省きますが、

これまでの角打ちで意識していた「ナチュールらしさ」というのは少し後ろに置いて、

土地と味わいのバランスに重きを置いてセレクトをしたせいか、

ゲストの皆さんの反応がいつも以上に良かったように思います。

 

日本の、青森からイタリアフューチャーのワインを白と赤、1種類ずつピックアップしましたが、

どちらも本場イタリアに負けず劣らず良いお声を聞くことができました。

サスィーノでワイン醸造を行う多賀さんは、横浜のソムリエ仲間でもあったので、

こういった機会にご紹介することができて嬉しく思います。

 

 

澤内醸造の澤内さんは、先日の大地震の後、西新宿のイベントでお目にかかり、

蔵もお店も大変な状況だったとお話ししてくださいました。

イタリアワインを語るのに欠かせない「ランブルスコ」は中部イタリアのスパークリング赤ワインですが、

今回選んだ「南部ルスコ」は青森県の南部町で造るパロディワイン。

 

キャンベル・アーリーの爽やかな酸味とほのかな果実味はまさに「大人のファンタ」です。

値段もお手頃なので、少し冷やしてバーベキューなんかと合わせると最高です。

 

10番のアマローネも大変ご好評いただきました。

なんといっても角打ち過去最高額のワインですし。

他のワインは50ccですが、30ccでのご提供としましたが、それでもやっぱり一番人気。

 

「陰干しした葡萄を使う」という製法もイタリアならではの工夫です。

生まれた場所は『ロミオとジュリエット』でも有名な街、ヴェローナの近郊。

あと10日余りで行われる、2026冬季五輪の閉会式の舞台でもあります。

 

こういう機会に、イタリアのワインを飲みながら、

大会を応援してみるのも一興なのではないでしょうか?

 

Buon Appetito!

 

次回は3月7日(土) 開催です ↓


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