Column

1.10 sat 角打ちワインバー@MuM’予告

メリークリスマス!

色々あった2025年もあと一週間でおしまいです。

クインディも創業五期目を迎え、

今年は大変有意義な一年となりました。

 

年明け1月10日(土)は第五回目の角打ちワインバー@MuM’です!

 

来週はコラムをお休みしますので、

ちょっと早いですが予告編として発信したいと思います。

 

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今回も品種縛りで行こうと思います。

ソーヴィニヨン・ブランとメルロなんてどうでしょうか?

 

どちらもフランス、ボルドー地方で有名な葡萄品種ですが、

世界中の国々で栽培され、評価の高いワインとなっています。

皆さんは、それぞれにどんな印象を抱いていらっしゃいますか?

 

私は春が近づくとソーヴィニヨン・ブランが飲みたくなります。

特に、スーパーに山菜が並び始めるともうサンセールが欲しくなる。

あのほろ苦さと青い香りに、SBのグリーンのトーンがたまりません。

 

そこから夏の暑い時期までは、柑橘っぽいミネラルのSBは外せないですね。

なので一年の半分ぐらいはソーヴィニヨンブランと生きていると言っても過言ではありません。

 

余談ですが、イタリアではソーヴィニヨン・ブランのことを

ただの「ソーヴィニヨン」と呼びます。

ラベル表記も” Sauvignon “のみです。

 

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ニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランも有名ですね。

ハーフサイズの飲みきりでティピカルな味わいを楽しめるのはさすが。

 

一方、メルロはと言うと、ワインを飲み始めた頃から好きな品種でした。

「あったかくて優しい、包容力」が私のメルロのイメージです。

 

ボルドーの左岸ではカベルネ・ソーヴィニヨン兄貴の補佐的な立場なんですが、

単一でもしっかり仕事できてしまう感じなんかも素敵なんですよね。

ナンバーツーだけど主役にもなれちゃう。

 

右岸に行くと、カベルネ・フランとコンビでこれまたすごいグランヴァンになってしまう。

ワンピースのゾロとサンジ的な雰囲気を感じてしまう訳です。

 

フランス国内ではボルドーが主戦場ですが、

世界のあちこちでメルロは活躍しています。

イタリアのトスカーナやヴェネトでも優良ワインが出来ますし、

カリフォルニア、チリ、オーストラリアでも安心感のあるフルボディが生産されます。

 

ナチュール界隈のメルロは、印象としてはあまり味わいの濃度を上げないのが多いかなと。

やや薄ウマ系の雰囲気で仕上げる、ミディアムなキャラクターの印象です。

元々果皮も分厚い葡萄ではないので、お化粧をしないと意外と素朴。

 

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山形のウッディファームさんのワインはどれも品種個性が出ててウマイ。

 

銘柄はこれから絞り込んで行きますが、

産地はそこまで捻らずに選べると良いかなと思います。

もちろん、日本の銘柄も混ぜていきます。

 

まだご予約は半分ぐらいですので、是非是非お早めに。

※いつもは第一日曜日ですが、今回は第二土曜日の開催です。ご注意ください

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